鳥羽トマトTOBA TOMATO

ぷっくりとした実から
沢山の果汁溢れ出る
この感覚を多くの
家庭で味わってほしい
この思いで丹精込めて
作りました

鳥羽農園について
ABOUT TOBA FARM

2019年で13年目を迎える鳥羽農園。鳥羽農園の代表がどのような心境の変化で就農を始めたのか物語形式でお届けする。

北海道に魅せられる

静岡で育った私は20歳のころ初めてマイカーを手にしました。 マイカーを手にしたことがうれしく、旅行として北海道に行きました。北海道の景色や景観を感じながらのドライブにはとても感動したことを覚えています。

静岡へ戻り働いていても北海道に戻りたいという気持ちは変わらなかったです。4年たった頃車のローンが返済し終わりやっと自由に北海道へ行けることになったのですぐに北海道へ行く準備をしましたね。

北海道に行く準備といっても車に積めるだけの着替えと家財道具だけでしたが笑

仕事も住むところも決まっていませんでしたが、なんとかなる精神で移住をしました。

アクティビティガイドとしてニセコへ

北海道の長い旅路の中で、ニセコに滞在している間川下りのアクティビティガイドを始めました。 自然を楽しみながら、他の人に自然のよさを共感しているところ等に魅力を感じていました。そんなこんなで3年ニセコでアクティビティガイドを勤めました。

ニセコでのアクティビティガイドを終え知人の伝手で同じくアクティビティが盛んな南富良野へ移住しました。それから3年間南富良野でカヌー体験などのガイドをしてましたね。

そして30歳を迎えアクティビティガイドを勤めている時に転機を迎えました。

それはこの仕事を今後もやっていくことを考えると無理だなと思ったんです笑 荒れ狂う中、水中から人を助けたり、体を酷使することって若いうちしかできないと。これを機に人生を考え直しました。 これから静岡に戻って働くという選択肢はありませんでした。この好きな北海道で自然を感じながら食べて生きていくことしかなかったです。北海道に残ってこれからの人生ですることを考えたとき自分の周りに農家さんが多かったことに気づいたんです。そして選択肢の一つとして農家になる道を考えました。

農業を志す、そしてミニトマトとの出会い

研修を終え無事に農園を開くことができました。今の鳥羽農園です。 そして、農園を開き作ると決めたものはミニトマトでした。初めて就農した時から関わっているミニトマトを自分で育てて自分のミニトマトを作っていくことにしたんです。

他の作物を作ることも考えましたが、設備投資が莫大だったのであきらめざる終えませんでした。なので大きな機械を使わない施設園芸作物であるミニトマトにしました。

ただ、普通のミニトマトにしたくない。そんな思いがありました。 美味しいミニトマトを求め様々な品種を試してきました。今では自分の中でも納得のできる仕上がりのミニトマトを作っています。

北海道とともにミニトマトをつくる

アクティビティガイドの経験など紆余曲折あり、今は農家をしている。 20歳のころこうなっているとは思っていませんでした。今の自分があるのも北海道のおかげだと思います。20歳のころ北海道のよさに気づいてなければ今の自分はいなかったと思います。 北海道が好きだからこそ鳥羽農園ができている。北海道が好きだからこそ今の鳥羽トマトができている。そう強く思います。

今後はこの鳥羽農園でつくった鳥羽トマトを使い様々な加工品を作っていこうと思っています。 北海道という地で授かったこのミニトマトを是非皆様に食べていただきたい。この思いでこれからも頑張っていきます。

鳥羽農園代表 -鳥羽光生